雨の日は、進まない日だと思っていた
昨日、洪水警報が出るくらいの大雨でした。
田んぼは、水が溜まるのを待つしかない。
植えた苗は、根が定着するのを待つしかない。
薬膳の厨房のセメントは、固まるのを待つしかない。
全部、止まった。
少し、そわそわしていました。
でも、ふと気づいたんです。
田んぼは、見えないところで水を含んでいた。
苗は、見えないところで根を張っていた。
セメントは、見えないところで固まり始めていた。
手は動かしていないのに、
確実に進んでいた。
雨の日は、進まない日じゃなかった。
待つことが必要な日だった。
これ、暮らしだけの話じゃないですよね。
何かを動かしていないと不安になる。
止まると、取り残される気がする。
でも、
止まることでしか進まない時間も、ある。
食事もそうだと思います。
急いで食べれば、すぐ終わります。
でも、ゆっくり味わうには、
「止まる時間」が必要です。
昨日の雨みたいに。
今日は一口だけでいいので、
少し止まって食べてみてください。
ぼくも一緒にやるきね!
これは、せわしなく生きてきた自分が、
“暮らしを取り戻そうとしている記録”です。
忙しさで感覚が鈍ってしまった人へ。
“味わう暮らし”を一緒に取り戻す仲間になっていただけたら嬉しいです。
7日間でちゃんと食べるを取り戻すプログラム、開発中🍲





